中国　厦門市で千トン級グラフェンリチウム電池導電溶液の生産ラインの運転を開始

  昨日、中国国内で初めてのグラフェン企業である厦門凯纳グラフェン技術株式有限会社が、今月末までに省内初の千トン級グラフェンリチウム電池導電溶液の生産ラインを建設し、来月付での生産開始を見込んでいる。この生産ラインでは、二千トンに達する程の大規模な生産となることが予想され、生産額は約1.5億元となる。

出所：鑫椤資訊
2017/6/23

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